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護符

護符は、迷う心に芯を通す道具です。

「恋も、仕事も、お金も——どこから手をつければいい?」

その混線を断ち、最初の一歩を指示するのが、秘儀に則った一枚。

叶う/叶わないではなく、動く/動かないへ。

👉【謹製の流れを詳しく

由来|秘奥を継ぐ家門

密教は、到達者にのみ伝わる秘儀の継承
私は、祖霊を敬い山での修行(加行)を日課としてきた修験の家門に生まれました。
総本山は陰陽・古神道・風水における龍穴の地。四神相応の相を備え、気脈が澄む結界にあります。
この地で代々伝わる護符と霊気玉は、長く苦しむ方/正しき願いを抱く方のみに謹製し、三十余年、静かに命をつないできました。

祈祷と守護|八尊の御前で

私が護符をしたためるのは、大日如来・瑠璃光薬師如来・聖観世音菩薩・大日大聖不動明王・浪切不動明王・愛染明王・大聖歓喜天・弁財天を奉安する場。
朝夕の勤行の合間、諸尊の気配に見守られながら、一枚ずつ、心身の力を注いで謹製します。
量産はできません。祈り・修法・書術・封法を一つでも欠けば、ただの紙切れになってしまうからです。

一族が神仏と歩んだ歴史は、私の掌に刻まれています。どうか、最後の拠り所としてお求めください。

叶えたい願いに、道を。

  • 恋愛・復縁・良縁(相手の心の澱を祓い、あなたの芯を整える)
  • 金運・仕事運(判断の冴え/好機の縁引き/事業守護)
  • 学業・受験・合格祈願(心の乱れを静め、実力発揮へ)
  • 人間関係・家庭(言の葉が通じる縁整え/不和の鎮静)
  • 転職・オーディション・挑戦(胆力と縁日の引き寄せ)

願いは一つに絞る必要はありません。ただし、正しき願いであることが条件です。

👉【願い別に相談する】

謹製の流れ(お申し込み〜ご到着)

  1. 願意の聴取り:専用フォームで現状・願い・期限を共有
  2. 調合と選定:願意に応じた護紋・墨・詞章・封法を設計
  3. 祈念書写:修法ののち、一筆一画を立て、詞章を納める
  4. 封印・浄め:封守・清め塩・月下の休息
  5. お渡し:取り扱い案内を同封してご送付(守秘)

👉【謹製の流れを詳しく】

取り扱い五箇条(守り方)

一条 護符は常に身近に。鞄の内や懐など粗末にならぬ場所へ。
二条 封は解かない。中身を見ないことが力の通り道となる。
三条 毎日一度、静かに手を当て言挙げする。(例:「私は今日、一歩進む」)
四条 持つことを他言しない。叶ったのちの開示は妨げない。
五条 諦めない・疑わない・感謝を忘れない。心の姿勢が力を導く。

護符は“魔法”ではなく、現実を動かす助力です。あなたの一歩と対になって働きます。

龍慧の誓い

  • 嘆き苦しむ日々を、この護符で最後にするために。
  • 時間は戻せません。消えかけた灯を絶やさぬよう、ご用命ください。
    — 龍慧 拝

よくある質問(FAQ)

Q. どのくらいで兆しが出ますか?
A. 個人差があります。最短で一週間・長くて一年ほどを見ることも。形は違えど、良き方角へ動く兆しが現れやすい時期があります。焦らず、毎日の言挙げを続けてください。

Q. 他所の護符で叶わなかったのですが?
A. 護符は誰でも書ける紙ではありません。家門に伝わる書術・封法・修法が備わってこそ力が通ります。系譜・修練(修験・加行)の有無と、**“何を立て、何を封じるか”**の理解が肝要です。

Q. 中身を見てはいけないのはなぜ?
A. 古来より、謹製者以外が直視しないのが作法です。視覚の好奇心を断ち、願いと行いに意識を向けるためです。

Q. 具体的に何が起こりますか?
A. たとえば「決断の速さ」「人との巡り合わせ」「直感の冴え」「機会との接続」など、現実の選択と行動が噛み合い始める体感が寄せられます。(※効果を保証するものではありません)

👉【FAQをすべて見る】

体験の声(抜粋)

「不和だった父娘に会話が戻り、食卓で笑顔が増えました。」(愛知)
「音信不通から連絡が戻り、互いに歩み寄れるようになりました。」(千葉)
「部署移動の前に想いを形にでき、関係が進展しました。」(福島)
「難関校の合格をつかみ、未来が開けました。」(静岡)

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。願いの性質・行動・環境により体験は異なります。

お願いと守秘

  • 願いの内容は秘匿します。個人情報は厳格に保護し、所定期間後に廃棄します。
  • 公序良俗に反する願意、他者の権利侵害や危害につながる依頼はお受けできません。
  • 宗派・宗教観の違いを尊重します。併用の祈願・参拝も差し支えありません。

再び、はじめの一歩へ

護符は、「あなたが動く」ための小さな灯
迷いを祓い、芯を立て、現実は変わり始めます。
次に幸せへ進むのは、あなたです。

👉【願い別に相談】